映画愛好家。3歳頃から映画を観ていて、2024.1.1現在で、観た作品数1万2,921本です。
現在、映画の本を書くための準備をしていますが、詩集がもっともっと売れないと出版は難しそうです。
・映画で出会う“清々しい七人の女性”(2004.4.18)
・映画7点評価法とは(2004.5.8)
21歳から写真を始め、23歳の春、写真家になろうと写真専門学校へ入学しました。1978年1月9日から一週間、京都市のGAギャラリーで写真の初個展を開催。
その後、写真クラブの指導などしていましたが、徐々に9歳から書いてきた詩に軸足を移しました。
しかし写真は撮り続け、1999年秋、ポストカード写真集「雲のある風景」を限定70セット発売。(半年で完売)
2006年、写真詩集2作品『こどものためにあいうえお』と『雲のある風景』を出版。
2015年6月12日の子ども出版創立10周年を記念して、『こどものために あいうえお』のカバーの花写真でポストカードを制作。
2019年春、“詩と写真のポストカード”を100種目標で制作開始しました。(2021年春現在、第1期20種を発売中)
美味しいものが大好きです。そんな僕が、美味しそうなものを店で食べたり買ったりするときに、必ずチェックするのがPAT。
プライス(価格)、アトモスフィア(雰囲気)、テイスト(味)、の3つです。この3つが高得点なら、僕にpatな(ぴったりな)店なのです。雰囲気というのは、店の外装と内装だけでなく、店の人の人柄も併せての雰囲気です。
どれか1つでも標準以下なら、他の2つが満点でも、僕は二度とその店に行きません。